THE ZEN

禅ZEN×見える化が、
日常生活やビジネスに役立つ

7つのメリットとは?

  • 苦手なこと・面倒なことにも集中できる力が身につく

  • 怒りや不安から、落ち着いた心に切り替えられる。

  • 人間関係でイライラすることが減り、落ち着いた心で人と関われる

  • 溜まってしまったストレスを毎日リセットできる。

  • 意識がクリアになり、記憶力が良くなる。

  • 自律神経のバランスを毎日整えられる。

  • ぐっすり眠れて、スッキリとした目覚めのいい朝を迎えられる。

  • 苦手なこと・面倒なことにも集中できる力が身につく

禅ZEN×見える化の習慣が
人生やビジネスで生み出す

6つの結果とは?

  • 不必要な不安や怒りを手放し

    穏やかで美しい心をいつでも取り戻せるようになる!

  • 驚異的な集中力=三昧力でフロー状態に入り
    圧倒的なパフォーマンスを出せるようになる!

  • 心の本質を掴むことで
    揺らがない自分軸信念が確立できる。

  • 自己と世界への絶対的な肯定感を得て、
    森羅万象への感謝と慈しみが自然にあふれる。

  • 大自然の働きとつながった自らの道を知り、
    人生を通じて実現する歩みが始まる。

  • 何ものにも囚われない自由な心から
    根源的な創造性が湧き出してくる。

  • 不必要な不安や怒りを手放して

    穏やかで美しい心をいつでも取り戻せるようになる

禅ZENの学校〈オンライン道場〉のゴール
禅ZENと見える化で
人生の使命とビジョンを発見し、実現する

  • 禅ZEN(内観力/集中力/実践力)
    調身/調息/調心の座禅(数息観)の習慣で、穏やかでマインドフルな心身を整える。
    三昧力を養うことで、集中力や実践力が高まる。
  • 見える化ワーク (俯瞰力/自己理解/行動計画)
    思考、感情、人生経験、ビジョン、価値観、ストーリーを、見える化する。イラスト思考の技術を活用。

  • 仲間との切磋琢磨(共感力/自力と他力の相互作用/気づき)
    尊敬し合える仲間と一緒に励ましい、刺激し合いながら精進する。
    他者の強み・使命に触れることで、より深く自己を理解する。

  • 禅ZEN(内観力/集中力/実践力)
    調身/調息/調心の座禅(数息観)の習慣で、穏やかでマインドフルな心身を整える。
    三昧力を養うことで、集中力や実践力が高まる。

座禅や瞑想をしたいけど難しそう。
自分流だとやり方が合ってるのか不安。
自分の変化や成長が実感できない。
一人だけだと続かない。
…いいえ、禅の学校ならできます!

禅ZENの学校 オンライン道場では
イラストや図解で学ぶから座禅の基本が、分かりやすく、シンプルに理解できます。
また、自分の成長や変化を見える化し、努力の成果を味わいながら、仲間と一緒に無理なく楽しく続けられます!

禅ZENの学校
オンライン道場の
5つの特徴とは?

  • イラスト図解でわかりやすく学べる!
  • 毎週の振り返り・見える化で自分の成長と変化が実感できる!
  • オンラインで自宅でも楽しく続けられる!
  • 仲間と成長&応援し合うので気づきが深まり、続けられる!
  • 忙しい社会人でも続けられる、座禅&振り返りコミュニティです。
  • イラスト図解でわかりやすく学べる!

禅ZENの学校 オンライン道場の目的
(大切にしている考え方)

【講師・コーディネーター紹介】

▼ 松田 純(大愚)

●八王子禅道場 道場長 (臨済宗円覚寺派・人間禅) 
●「イラスト思考」開発者
●桃山学院大学 客員教授 / 早稲田大ビジネススクール講師
●株式会社月笛クリエイションズ 代表取締役

・・・・・・

1977年熊本県生まれ。在家禅者として、学生時代から円覚寺派の臨済禅道場(人間禅)で20数年間禅の修行を続けている。号は大愚。
また日本発のビジュアルシンキングメソッド「イラスト思考」の開発者であり、その「見える化コミュニケーション」の技術は、国内海外を含めて15,000人以上が体験し、企業や教育機関でも研修プログラムとして導入されている。

都立大学在学中に角川書店よりまんが家デビュー。
その後、トヨタ自動車・三菱商事などの大手企業や教育機関との連携で、まんが教育コンテンツの製作を手掛け、『7つの習慣』のまんが講座企画も担当する。
多くの企業や経営者に「イラスト思考」をはじめとした組織開発プログラムを提供する一方で、教育活動にも精力的に取り組む。
また、2019度より桃山学院大学の経営学部にて「イラスト思考」が社会起業家を育てる授業の一環として導入される。

禅ZENのエッセンスをイラスト講義で分かり易く解説。

20年を超える臨済禅の修行体験が基盤。なので実践的。

学生時代から20数年来、臨済宗円覚寺派の人間禅道場で師に就いて修行を重ね、現在も研鑽を深めている。同時に社会人としても活躍の幅を広げ、ビジネスや日常生活に活用できる「禅ZEN」を国内外に伝えている。

教育事業の分野でも経験豊富なエキスパート。だから分かりやすく、本格を学べる。

70以上の公立学校での授業を実践し、桃山学院大学でも客員教授として現役講師を務める。難しい内容を、分かりやすく教える技術と、一人一人の個性や才能に即したコーチング指導には定評がある。

国際的に海外でも活躍。イラスト思考で「禅ZEN」の魅力を伝える。

イラストを使って、海外の方にも分かり易く禅ZENの魅力と技術を紹介している。言葉や言語を超えて、イラストという人類の共通言語を使って、日本文化の魅力を世界に発信している。

▼禅ZENの学校 オンライン道場
7つの内容とは?

POINT
1

禅の思考術」60日間プログラム

週に一回の動画プログラムと、毎朝配信する「今日のお勤め」課題の実践を通して、禅の9つの思考術をマスター!
禅の入門からはじまって、禅の核心にまで近づける濃密なプログラムです!
【禅の思考術】の詳細はコチラからどうぞ!

POINT


毎週土曜日の朝座禅・一週間の「見える化」振り返り

毎週土曜日の朝7:00からは朝座禅会をオンライン開催しています。
朝30分間の座禅とストレッチボディワークを実践して、心も体もスッキリと整えることができます。
(毎週火曜日・木曜日の朝7時にも、有志で自主座禅会をおこなっております。)

○座禅によって心身を清め、平日の慌ただしい流れを断ったあとで、主体的に1週間を振り返り、感謝と学びの気づきを深め、〈どんな来週にしたい?〉と問いかけ、をより良い一週間への計画を立てます。
澄んだ心で現実をしずかに振り返り、イラストを描いて見える化することによって、
真の自分の道、自分自身の「山」を一歩ずつ登ることができます

会員の方には、毎日の座禅の実践と、日々の出来事を「見える化」できる「振り返りワークシート」のPDFデータをプレゼントします。

POINT

1ヶ月・3ヶ月・1年間を「鳥の目・鷹の目」で振り返る

毎週土曜日の振り返りに加えて、1ヶ月、3ヶ月のスパンでも「見える化ワーク」を実践しています。
1週間の振り返りでは、日々の達成や課題、困難に気づき、「来週はどう対応するか」を考えることだけでも大変です
そこで、毎月の始めの土曜座禅のあとは「一ヶ月間の振り返り」を行います。
1週間の振り返りでは気づけなかった学びや感謝、自分が導かれている方向など、
新たな気づきが面白いほどにでてきます!
更に3ヶ月毎の振り返り、1年間の振り返りも行って、自分の人生の流れ、自分が果たすべき役割など、さらなる内観を深めて行きます。

内観と見える化で自分自身のコンディションを可視化して、毎週・毎月・3ヶ月毎の「定点観測」をすることにより、自己認識と自己理解が飛躍的に深まり、自分の人生の大きな流れを見据えつつ日々の生活・仕事に徹底することができます。

POINT

禅ZENワークショップ」講座で仕事・生活と禅を結ぶ

3ヶ月に1回ペースで実施予定の2時間の「禅ZENワークショップ」に無料でご参加頂けます。
ZOOMを使ったオンラインですので遠隔からの参加が可能ですし、定時に参加できない場合には、後日アーカイブ動画でも学ぶことができます。
内容は各月ごとのテーマに沿って進めていきます。また会員の方からのリクエストにお答えすることもあります。
毎日の仕事やプライベートで活用できる「禅ZEN」の考え方や技術についての学びを深めていきます。
【ワークショップ実施例】

「しなやかな自分を作る禅ZENの3つの方法」
「苦手な人との上手な付き合い方!禅の5つの対処法」

「朝スッキリ目覚める!夜禅生活の5つの過ごし方」
「もやもやした気持ちを一瞬で切り替える4つの技術」

POINT

修禅会&リトリート合宿で禅を体得する

3ヶ月に1回のペースで、オンライン修禅会を開催致します。
修禅会では、参加できる範囲で1日~半日の間、禅の修行に徹していただきます。
座禅と作務(動きの中でも心を散らさない修行)を交互に繰り返しながら、何ごとにも動じず「いま・ここ・わたし」に徹する心を鍛えます。
長い時間をかけ日々の生活や仕事を忘れ、一度深い三昧状態に入ることによって、禅の修行の底上げをはかります。
日常的な座禅習慣では感じることが難しい、「すべてが無事である静寂・安心」を感じ、一段階レベルアップしましょう!

POINT

月に1回の禅コーチング・ZenVisualization

○希望者には毎月1回、〈禅・瞑想習慣〉〈見える化・振り返り習慣〉を生活のなかで具体的にどう取り入れていくか、コーチングの技術を使いながらサポート致します!
受講生の生活・仕事のリズムを丁寧に聞き取りながら「いつ何をどれくらい目指して、明日から何を実行するのか」、現実的に取り組めるアイデアを一緒に考えます。

POINT
7

毎週の禅ZEN動画&解説

○また、受講生の方のモチベーションアップのため、毎週禅に関する動画やイラストを発信します!
「日々是好日」「正念相続」「応無所住而生其心」など、禅語を通して感覚的に禅の教えに触れたり、

通勤で電車に乗っているとき、家事をしているとき、夜寝る直前など、細かな場面場面で禅の考えをどう活かせるかも発信していきます。
また会員の方のお悩みやリクエストにもお答えいたします。

  • 禅ZENの学校 オンライン道場 

  • 【活動内容の概要】
  • ①禅の思考術 60日プログラム
    ②毎週土曜日朝の座禅・1週間の見える化ワーク 
    ③1ヶ月、3ヶ月、1年のスパンの見える化ワーク
    ④3ヶ月に1回の禅ZENワークショップ講座
    ⑤3ヶ月に一回の修禅会
    月1回の禅コーチング

    ⑦毎週の禅動画&解説
  • ・禅ZENの学校 特別会員FBグループページへのご招待(facebook)


  • 【募集定員】 定員4名 (年3回の募集となります)

  • 【会費】 プレミアムプラン・松田純の個別コンサル付 
    ① 受講料 990,000円 モニター特割 550,000円
    (銀行振込/PayPal決済) 
  •   半年以降は継続プラン(月額55,000円)もございます。               
  •                   
    【会費】 一般経営者・個別コンサル無し 
    ① 受講料  660,000円 モニター特割 330,000円(銀行振込/PayPal決済)
      
     半年以降は継続プラン(月額55,000円)もございます。     
                                                                     
  • ※お申し込み後、ご記入いただきましたメールアドレスに「自動返信メール」にて詳細のご案内が届きます。もし折り返しのメールが見当たらない場合、「迷惑メールフォルダ」に入っている可能性もありますのでご確認くださいませ。

   ※禅ZENの学校では、座禅の継続的な実践と習慣化を重視しておりますので、
   一定の効果を得て頂くために、原則的には6ヶ月間以上の参加を前提に入会を許可しております。
   6ヶ月経過後は、退会月の前月末までに申告頂ければ、翌月末での退会が可能です。

禅ZENの学校 オンライン道場
入会方法

Point

1

入会はシンプル。そして明日から実践可能。

お手続きはとっても簡単です。以下の「入会する」のボタンを押して、申込みフォームに必要事項を記入し「送信ボタン」を押すだけ。

PayPalでの決済が完了後、事務局でのお手続きが整い次第、〈禅ZENの思考術〉動画教材付きで折り返しご連絡させて頂きます。思ったら今すぐに始めてみるのが、もっとも賢明なタイムマネジメントです。

Point

2

「継続」することに意味がある。

「座禅・見える化」の習慣は毎日、毎週継続することで、最高に素晴らしい効果を得ることができます。1週間より1ヶ月。1ヶ月より3ヶ月。3ヶ月より12カ月。「継続」すればするほど、その効果とパフォーマンスは漸増して伸びていきます。

Point

3

1ヶ月、3ヶ月、6か月。
座禅&見える化を「習慣」にすれば、効果は持続的に高まり、
一生使える「メンタル力」が身につく。

心身のリラックスと安定。感情のコントロール力が高まる。自己肯定感がアップし、自然体での自信が身につきます。また人にも優しく穏やかな気持ちで接することができますし、自分の内側の情熱・使命感に、真摯に向き合って生きることができるようになります。

Point

1

入会はシンプル。そして明日から実践可能。

お手続きはとっても簡単です。以下の「入会する」のボタンを押して、申込みフォームに必要事項を記入し「送信ボタン」を押すだけ。

PayPalでの決済が完了後、事務局でのお手続きが整い次第、〈禅ZENの思考術〉動画教材付きで折り返しご連絡させて頂きます。思ったら今すぐに始めてみるのが、もっとも賢明なタイムマネジメントです。

大変革の2022年が到来…。

「私は何者なのか?」
「何のために生まれてきたのか?」

その答えを、一人一人が、
自分の内側に見出していく時代。

この時代の「波」に乗るには、
あなた自身の内面の「変革」が鍵になります。

禅ZENマインドフルネスの習慣を、
ぜひ、今から始めていきませんか?